今大人気！DMM Bitcoinの口座開設をわかりやすく解説！
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bitFlyer・ビットフライヤー！徹底解説！
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ビットフライヤーはビットコインの国内取引量が最多の暗号資産取引所。スマホ一つで口座開設からビットコイン購入まで完結。
今までハッキング件数が0という安心セキュリティ 見やすい画面で慣れない人でも簡単に暗号資産の購入ができるので、とってもオススメの取引所
ビットフライヤーは6年連続ビットコインの取引量が一番多いと話題になってる。それもそのはず、取引画面がわかりやすくて、見やすい。暗号資産ビギナー でも簡単にできる、とっても使いやすい取引所なのよ✨
今回は、ビットフライヤーの口座開設から、購入まで、詳しく解説するね♪
ほかにも、ビットフライヤーがやっている初心者向けのサービスも紹介するので、最後まで読んで、あなたもビットフライヤーで暗号資産デビューしてみませんか
今から口座開設とビットコインの買い方について詳しく説明していくけど、すでに口座を開設している人は、口座開設の説明のところは飛ばして「暗号資産の買い方」のところから読んでくれたらいいよ
Contents
ビットフライヤーの口座開設方法
- アカウント開設（アプリからがおすすめ）
- 本人情報の登録
- 本人確認資料の提出
- 銀行口座情報登録
＼＼登録はこちらのボタンからどうぞ／／
本人情報の登録
ビットフライヤーのアプリをダウンロードすると、すぐに「アカウント作成」のボタンが出てくるので、そこをタップして、自分のメールアドレスを入力。
自分のメールアドレスを入力したら、右上に「アカウント作成」が出てくるので、そこをタップすると メールアドレスに申し込みURLが届くので、そこからスタート
その時に登録する現住所や名前は、本人確認時に提出する書類と同じ表記にするように気をつけて。
同じ表記というのは、漢字の字体（旧字体の名前の人）やアルファベットのこと。通常使う表記と本人確認書類の表記の違う人は気を付けよう！名前に旧字体がある人も、本人確認書類はどうだったのか確認してから入力しましょう
本人確認書類の提出
本人確認書類とは以下の4種類。
- 免許証
- マイナンバーカード
- パスポート（日本国が発行するものに限る）
- 在留カード
※マイナンバーの通知カードは本人確認書類とは認められていません。
「クイック本人確認」であれば、スマホで本人確認書類の撮影と、自分の顔を撮影ができ、すぐに本人確認の提出が終わるのでとっても簡単。
本人確認書類と自撮り写真、どちらも撮影後に確認する画面が出てくるので、確認して問題なければ「OK」ボタンをタップして進む。
クイック本人確認であれば、最短で申し込み当日中に本人確認審査が完了するよ！
銀行口座の情報を登録
暗号資産を買うには、自分名義の銀行口座の登録が必要になるよ。
メニュー画面から、マイアカウント（自分の名前をタップ）→登録内容をタップしたら、一番下の銀行口座情報確認→本人銀行口座登録から、使用する銀行口座情報登録するだけ
※銀行口座は複数登録できます
暗号資産の買い方
ここまでで準備はOK！それでは入金から始めまよう！
すでに口座を持っている人もここから注目
日本円の入金
まずは資金となる日本円の入金から。入金方法は次の3つ
- 銀行振り込み
- インターネットバンキングで入金
- コンビニ入金
🌟ログインした後に、画面下部、左から2番目の入出金メニューから♪
銀行振り込みの場合
ビットフライヤー側の振込先を確認して、任意の銀行から振り込みます。必ず振り込み人名義は自分の名前で振り込むこと。
振込先が住信SBIネット銀行のときは5桁の数字も名前の前に必ず入力しよう！この5桁の数字は、住信SBI銀行の口座のところに書いてあるので、チェックを忘れずに
ネットバンキングを使う場合
同じように入出金メニューの中にある「インターネットバンキングからのご入金」のところからも入金できるよ。なんと住信SBI銀行のネットバンキングだと、手数料無料だからとってもお得だよね
SBIの口座を持っている人は、ぜひこのクイック入金を利用してみてね♪
コンビニ入金の場合
他にもコンビニ入金もできるので住信SBIの口座もないし、まずはお試しでやってみたい、という人は入出金のところの「コンビニからご入金」を選んで入金するのもいいかも。
ただし、コンビニ入金は１回につき30万円までと制限があるよ。
コンビニは大手のコンビニであればたいていのところが対応しているので、いつでも入金対応ができます。
ビットフライヤーの中にも購入する場所が2つある
ビットフライヤーの中には、暗号資産を買えるところが販売所と取引所の二種類あります。
簡単に説明すると、販売所はビットフライヤーが持っている暗号資産をビットフライヤーの決めた値段で売ってくれるところ。（価格は常に変動）
取引所は、暗号資産を買いたいっていう人と、売りたいっていう人、お互いが自分の希望の額で設定して、売買を成立させるところになるの。（価格は常に変動）
ビットコインの時価と大きく値段がかけ離れることはないけど、販売所の方が少々高く売られていて、取引所の方が時価に近い価格で購入することができるよ。
販売所と取引所の違い
販売所は価格が少し高いけど、すぐに売買ができます。ビットフライヤーが売ってくれるので、値段に納得すればすぐに購入できるよ。
その分買うときと売るときの差額（スプレッドという）が負担することになるけど、販売手数料はかからないので、ビギナーが購入するには販売所もあり
取引所は、自分がビットフライヤーから買うのではなく、売り手がいて初めて購入できる仕組みです。自分の希望価格で買いたいと思っても、その値段で売られるビットコインがあるときに確定なので、時間がかかる場合があるよ。もしも希望価格で変えた場合は売買手数料0.01 ～ 0.15%をビットフライヤーに支払います。
私が初めてビットコインを買ったのもビットフライヤーだったよ。販売所で買ったのか、取引所で買ったのか、よくわからないよ。
画面の違いはぱっと見ではよくわからないよ。デフォルトは取引所になっているし、最初は取引所で購入してみると操作が楽だよ。
真ん中の取引所をタッチすると取引所画面に行けるよ
ビットコインを選ぶ
販売所の画面で自分の買いたいコイン（今回はビットコイン）をタッチすると、コインの現在価格と一番下に「売る」と「買う」のボタンがでてきます。
「買う」ボタンをタッチして、どれだけ買うのかを日本円で入力していこう。
今回は1000円購入してみるね♪
日本円の入力が終わったら、画面の下の方にある「買い注文にすすむ」ボタンをタッチします。
この「買い注文に進む」をタッチしてもまだ閉じるボタンや、キャンセルボタンがあるので、いつでも戻れます。ご安心を♪
最後に買い注文の日本円と、その場合どれだけビットコインが手に入るかが表示されるので最後に「買い物注文を確定する」をタッチします♪
注文完了♪おめでとう！これであなたもビットコインホルダー
完了画面に「積み立てを設定する」ボタンが出てきます。「閉じる」ボタンもあるので、ここではいったん「閉じる」をタッチして、画面を閉じましょう。
ビットコイン積み立てについてはまた次の章で説明するよ♪
ビットフライヤーそのほかのサービス
暗号資産の売買だけじゃなく、ビットフライヤーはいろいろなサービスをやってるよ。その中でビギナーにもおすすめのサービスを3つ紹介するね！
- bitFlyer かんたん積立
- Tポイントから交換
- 友達招待プログラム
かんたん積み立てとは
ビットコインは値段の上がり下がりが激しい分、購入するタイミングが難しくて、なかなか買えないって人がいるよね。
もちろん安いときに買う方がいいけど、相場を見るのは初心者さんには難しいよね。
そういう人にはドル・コスト平均法で、価格が日々変わるビットコインを一度に購入するのではなく、一定額ずつ分けて購入することでリスクを軽減するっていう、投資ではわりとポピュラーな手法。
ビットコインの将来に期待が持てるならとても良い手法です。
ビットフライヤーなら積み立ての頻度も金額も自分で自由に設定できるよ。
頻度は毎日1回、毎週1回、毎月2回、毎月1回の中から選べるし、金額も1円単位で設定できる。ビットフライヤーに日本円を入金してたら、最短翌日から始められるよ。
思い立ったらすぐに、自分のスマホアプリから始められるのも暗号資産の魅力だね
Tポイントをビットコインに交換できる
TUTAYAなどで貯めているTポイントをビットコインに交換できます♪
ビットコインを買ってみたいけど、現金が減るのはいやだ！と思っている人にはぴったり。
まずは手持ちのポイントをビットコインにすることから始めてもいいよね。
交換単位は100 ポイントからだよ♪
友達招待プログラム
自分がビットフライヤーに登録して、お友達や家族にビットフライヤーを教えてあげて、招待 URL から口座開設すると、教えた人には500円分、友達や家族には なんと1000円分のビットコインをプレゼントしてもらえるよ♪
これは断然お得 暗号資産についてもっと勉強したい！って思った人は、仲間がいるとまた楽しいので、大事なお友達にも教えてあげよう♪
まとめ
ビットフライヤーは、とっても簡単に取引ができるし、セキュリティも万全なので、初めて暗号資産を購入する人にはオススメの取引所の中の一つになります。
積み立てやポイントとの連携もあるので、少額の資金から始めるにはぴったりです。
まずは口座開設からやってみませんか？
ABOUT ME
仕事をしながら家事と育児とやってます。以前から子どもの教育資金や、老後のことを考えて資産運用をやっていますが、株式投資とはまた違って、暗号資産は自分で管理、自分で増やすことができる資産運用。
2025年のビットコインの爆上げを狙って、資産倍増計画をしてます♪
・簡単・怖くない・誰でもできる 暗号資産の管理方法や活用方法を発信します。
