基礎知識
PR

コインマーケットキャップの使い方を徹底解説!初心者も安心、楽しめる秘密がたくさん🌟

foxcoinblog
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

コインマーケットキャップというサイトを見たことありますか?

コインマーケットキャップは、暗号資産市場のデータを公開しているウェブサイトで、コインの価格はどのくらいか知りたいとき、新しいコインに投資しようと思った時に、参考にできるサイトです♪

コインの情報だけじゃなく、無料で楽しめることもたくさんあるので、暗号資産に興味ある人なら、一度は見てほしいウェブサイト🌟

今回は、コインマーケットキャップの特徴や楽しむ方法をわかりやすく解説しますので最後まで読んで実践してみてください♪
コインマーケットキャップを使いこなして、暗号通貨の情報をいち早くキャッチしましょう

コインマーケットキャップとは?

世界中の暗号資産のデータを載せていて、主に価格、時価総額、供給量などをランキング付けして表示しているので、ぱっと見て、今、どの通貨に人気が集まっているのか、急上昇しているのか、などがわかるサイトです。

↓↓↓↓コインマーケットキャップはこちらから

https://coinmarketcap.com/ja/

超有名なコインから、全く無名のコインまで、掲載されているコインの数は10000種類以上!!

気になるコインがどこの取引所で手に入るのか、などもわかります。

ぶーちゃん
ぶーちゃん

なるほど!この前ステーブルコインの取引量とかを見てたサイトですね?

キツネコ
キツネコ

そうそう、あの時にみたサイトだよ。あの時みたいに自分が知らないコインを調べたら、世界では有名で取引量多かった!なんてことがあるんだよ!

ぶーちゃん
ぶーちゃん

私もこの前買ったATOMコインも調べてみたら載ってました!

キツネコ
キツネコ

自分のお気に入りのコインのランキングなんか見てるとそれだけで楽しめるよね

初心者でも使いやすいインターフェースで、暗号資産のトレンドやヒントもわかるし、暗号資産についての勉強もできるようになっています。

コインマーケットキャップのトップ画面は時価総額ランキング

コインマーケットキャップは暗号資産のデータバンク、これを見れば基本的なコインの情報が一目でわかります。サイトに行くと、まず目を引くのは時価総額ランキング🌟

2023年8月は、King of coinビットコインが1位で、次にスマートコントラクトで有名なイーサリウムが2位です。

昔はリップルが2位の時もありましたが、最近はイーサリアムが2位の座を譲らないって感じですね。

次にステーブルコインの代表格USDTが続いていて、ずっと下までスクロールしていくとこのページだけで100位まで見ることができます。

ランキングのすぐ上のメニューを見てみよう!左から順に

  • 名前:コインの名前とシンボル(Bitcoinが名前でBTCがコインのシンボル)
    コインの名前をクリックするとコインの詳細情報が見れます
  • 価格:各コインの最新価格や24時間の変動率(刻々と変化している)
  • 時価総額:通貨の現在の価格と供給量を掛け合わせたもの(このランキングの基準)
  • 24時間の取引量: 市場での人気度がわかる
  • 循環サプライ:特定の時点で市場で流通しているコインの総量
  • 過去7日チャート:コインの7日間のチャートでここをクリックすると詳細画面
ぶーちゃん
ぶーちゃん

トップ画面だけで、ほんとにいろいろな情報がわかるんですね💦

キツネコ
キツネコ

トップ画面だけでも満足してしまいそうだけど、コインマーケットキャップにはお得がいっぱい詰まってるから、今回はそれも解説するよ♪

コインマーケットキャップをもっと見てみよう!

コインマーケットキャップで、時価総額ランキングをみるだけでも楽しいし、自分が目を付けているコインがあがったり下がったりしているのを確認するだけでも、とってもいい勉強になるんだけど、それだけじゃもったいない!


コインマーケットキャップは、暗号資産の勉強もできるし、エアドロップもらえたり、お得がたくさんあるのです。

この章ではコインマーケットキャップの楽しみ方も紹介します。

メニューからいろいろなトピックへ

そして、左上を見ると、メニューがあります。

メニューを見ると「取引所」「コミュニティ」「プロダクト」「学ぶ」の項目があります。

「学ぶ」の中には暗号資産にまつわるニュースが随時発信されていたり、動画配信や暗号資産用語の解説もやっています。

取引所のランキングも!

また、「取引所」のところでは取引量の多い取引所のランキングをしています。

これを見るとBinanceの圧倒的強さを感じます

ちなみに日本の取引所で一番取引量が多いのは、ビットフライヤーで、現在13位をマークしています。その次がコインチェックで17位で、ビットフライヤーに近づいていますね!

エアドロップの配布も!

オススメはプロジェクトの中の「エアドロップ🌟

暗号資産の中でエアドロップというのは、新しいプロジェクトが、宣伝やコミュニティの成長を促進するために新しいコインを無料配布するイベントです。

エアドロップを受けるために、特定のタスクをこなす必要がありますが、コインマーケットキャップでのエアドロップは、アカウントを持っている人なら、簡単なタスクをこなすともらえるというパターンが多いので初心者でも気軽に挑戦できるエアドロップだと思います。

エアドロップもらってみたいという人は、コインマーケットキャップをチェックしてみましょう♪

タスクはだいたいX(旧Twitter)でプロジェクトの公式アカウントをフォローするとか、メールアドレス登録とかになります。

ダイヤモンドリワードも受け取ろう!

コインマーケットキャップのアカウント登録すれば、毎日無料でダイヤモンドリワードを受け取ることもできます。

ダイヤモンドリワードは、毎日ログインするだけで10~20ダイヤモンドもらえて、7日毎にさらに50ダイヤモンドをもらうことができます

たまったダイヤモンドは特典のNFTに交換したり、暗号資産関連のフェスタのチケットと交換したりできます。

ぶーちゃん
ぶーちゃん

コインマーケットキャップって、ただコインの価格とか順位を見るだけじゃないんだ!!ログインするだけでダイヤモンドもらえるなんて魅力的です

キツネコ
キツネコ

ダイヤモンド、、、というか、ダイヤモンドリワードっていう、ログインポイントだね

デフォルトは英語設定になっているので、右上の設定のところから日本語に変えて、金額の表示もUSDTでドル表示になっているので、日本円表示にすることもできますよ。

コインマーケットキャップのアカウント登録

コインマーケットキャップは、登録しなくてもサイトの閲覧はできますが、アカウントがあればお得がいっぱいです!メールアドレスがあればだれでも登録を簡単にできるので、ぜひ登録してみましょう♪

画面右上の「登録」をクリックすると、メールアドレスとパスワードを設定する画面がでてきます。

メールアドレスと、任意のパスワードを入れて、「コインマーケットキャップから情報を受け取る」のところにチェックを入れたら、「アカウントを作成する」のボタンが青くなるので、そこをクリックします。

そのあといくつかの画像から指定された画像を選ぶ画面になるので、それを選ぶと、メールに認証コードが届くのでそれを入力すればアカウント作成完了です。

コインマーケットキャップ内でコインを購入することはできないので、ここに資産を送ることもないため、アカウント作成に本人確認なども必要ないので気軽にできます。

コインマーケットキャップはアプリもある


コインマーケットキャップはアプリもありますので、こちらで登録するのもいいです。
特に毎日ログインして、ダイヤモンドリワードを受け取るだけならスマホで毎日できると楽ですね。

CoinMarketCap: Crypto Tracker
CoinMarketCap: Crypto Tracker
開発元:CoinMarketCap
無料
posted withアプリーチ

すでにアカウントを持っている場合は、登録ではなく「ログイン」からすすみましょう。

コインマーケットキャップのまとめ

コインマーケットキャップは、日本語対応でわかりやすく、完全無料の世界最大級の暗号資産の情報サイトで、お得情報も満載☆誰にでもオススメできるサイトです。

今回は紹介できなかった、自分のお気に入りだけ集めたランキングを作成できたり、自分の資産のポートフォリオを組むなど、他にもたくさんのことができます。

注意点は、今回紹介したコインマーケットキャップは2023年8月のもので、このようなサイトは常時アップデートを繰り返しているため、時間経過で変わってくるかもしれないので、使うときはメニューの文字を確認して使いましょう。

そして、コインマーケットキャップは、暗号資産の投資をしている人も、まだの人も楽しめるサイトになっているので、ぜひのぞいてみてください

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
ABOUT ME
キツネコ
キツネコ
暗号資産投資家
仕事をしながら家事と育児とやってます。以前から子どもの教育資金や、老後のことを考えて資産運用をやっていますが、株式投資とはまた違って、暗号資産は自分で管理、自分で増やすことができる資産運用。 2025年のビットコインの爆上げを狙って、資産倍増計画をしてます♪ ・簡単・怖くない・誰でもできる 暗号資産の管理方法や活用方法を発信します。
記事URLをコピーしました
目次へ